ハーブティーで歯茎のトラブルを改善して肌を美しく

歯茎の色やハリを見ると、その人の肌の状態が分かります。実は歯茎に炎症が起きたり、色が悪くなったりすると肌に悪い影響を与えています。歯周病は、歯周病菌によって歯茎や歯槽骨に炎症を起こす病気です。歯周病は、口腔内だけの問題ではなく、細菌が体内を循環すれば内臓脂肪に入り、インスリンの分泌を盛んにします。インスリンは皮脂腺を刺激する作用があるので、皮脂が過剰に分泌されてニキビを悪化させます。なかなか改善されない肌トラブルは、歯周病が原因である可能性があります。そこで、歯周病を予防するためにハーブティーを飲むと良いです。まずエキナセアです。多年草で、昔からアメリカの先住民たちは、傷の治療や化膿止めとして使っていました。高い抗菌作用が知られており、1.2mの樹木に美しいピンク色の花が咲きます。欧米ではハーブティーとして愛飲しており、医学界もその効能を認めています。味はクセがなく、ほのかに草の香りがします。他のハーブとブレンドしても美味しく飲めます。ただしキク科アレルギーの人は飲むことができません。次にアイブライトです。昔から目の治療薬として使われましたが、疲れ目や充血を改善するとだけでなく、花粉症やアレルギー、歯茎の炎症に効果があります。アイブライトは、特に注意事項がないので、子どもから高齢者まで幅広く飲むことができます。ハーブティーにすると、苦味が出てクセが強くなります。よってラベンダーやレモンバームなどとブレンドすると良いです。さらにフェンネルにも口内の炎症を抑える効果があります。ハーブティーに用いる種には利尿作用があり、デトックス効果が期待できるので、より効果的に肌トラブルを解決できます。